休日の朝、保育所に行く前に走り回る息子くんを
薪棚の上に誘ってみました。
へっぴり腰で途中何度も
「もういい...」と言って降りようとするのを宥め賺して
なんとか上まで登らせました。
ビビりながらも
いつもと違う景色の見え方が新鮮なのか
キョロキョロしていました。
「もういい...」と言って降りようとするのを宥め賺して
なんとか上まで登らせました。
ビビりながらも
いつもと違う景色の見え方が新鮮なのか
キョロキョロしていました。
彼の目にはここからの景色がどう見えたのか?
自分は昔どう思ったかなぁ〜?
なんてことを考えてました。
まぁ、こんなところがあったら
親に連れて行かれるまえに
自分は昔どう思ったかなぁ〜?
なんてことを考えてました。
まぁ、こんなところがあったら
親に連れて行かれるまえに
アカンといわれても、
勝手に登って遊んでたと思いますけど。
勝手に登って遊んでたと思いますけど。
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