2014年10月1日水曜日

彼の目線



休日の朝、保育所に行く前に走り回る息子くんを
薪棚の上に誘ってみました。

へっぴり腰で途中何度も
「もういい...」と言って降りようとするのを宥め賺して
なんとか上まで登らせました。

ビビりながらも
いつもと違う景色の見え方が新鮮なのか
キョロキョロしていました。
彼の目にはここからの景色がどう見えたのか?
自分は昔どう思ったかなぁ〜?
なんてことを考えてました。

まぁ、こんなところがあったら
親に連れて行かれるまえに
アカンといわれても、
勝手に登って遊んでたと思いますけど。











































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