数年前から自分はクレーム・ディプロマットにあわせるシ ャンティを
分離寸前の10分まで泡立てています。
どの生クリームでも同じかといえばそうでもなくて
殺菌 温度が低く、脂肪球の大きな
牧草を食べて育った牛のも のがベストです。
カロテンを多く含み、脂肪球が大きいので
舌の上でそれが溶けたときにパッと乳の風味が広がります。
華やかなかんじ。
乳味感の持続性はないが
それはパティシエールのコクが補ってくれる。
以前は混ざりやすい、綺麗なクリームの固さを求めていた けど
口溶けと乳味をどう感じさせるか?を突き詰めていくとこ うなりました。
まだまだ深化できそうでワクワクする。
分離寸前の10分まで泡立てています。
どの生クリームでも同じかといえばそうでもなくて
殺菌
牧草を食べて育った牛のも
カロテンを多く含み、脂肪球が大きいので
舌の上でそれが溶けたときにパッと乳の風味が広がります。
華やかなかんじ。
乳味感の持続性はないが
それはパティシエールのコクが補ってくれる。
以前は混ざりやすい、綺麗なクリームの固さを求めていた
口溶けと乳味をどう感じさせるか?を突き詰めていくとこ
まだまだ深化できそうでワクワクする。
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